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ブログを引っ越しました

2004年にブログを開設して以来、ブログ名に「カメラ」という冠を載せていました。でも最近は旅先以外でカメラを手にすることはめったになくなり、「写真が趣味です」と大きな声では言えない状態です。そんな感じなので、ブログからもついつい遠ざかってしまいました。

そして、写真ブログを始める前は「エンピツ」というレンタル日記サービスで日々思うことを書き連ねていました。しばらく放置している間にIDが削除されてしまって、今はもう読めないのですが(泣)、毎日自由に楽しく、自分の言葉で一生懸命書いてました。読者同士のやりとりも牧歌的ですごくよかったな。

このへんで心機一転、あの頃のようにのびのびした気持ちで自分の言葉を綴りたいと思い…(また、エキサイトブログが少々使いづらいな、ということもあり)

このたびブログを引っ越すことにしました。

新しいブログはこちらです。

ブログ名は、英国のプログレッシブバンド・イエスの曲のタイトルからとりました。「時間」と「言葉」が人にとってどんなに貴重なものであるか、歳を重ねるごとに痛感している私なのです。

ということで、新ブログもどうぞよろしくお願いします。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by caffecioccolata | 2011-12-15 01:13 | お知らせ・お願い

久々に「学生気分」を味わう

立教大学アメリカ研究所主催のセミナー「アメリカの社会とポピュラーカルチャー研究会(1)創られる労働者文化―20世紀のブルックリン」に参加してきました。

数年前にニューヨークを訪れて以来この街のとりこになり、リピーターになってしまいました。さまざまな人種と価値観がひしめきあう中で街がつねに「動いている」のを感じ、行くたびに違った発見があるのです。ニューヨークを知るにつれ、移民たちがどのようにしてこの街を作り上げてきたのか、その歴史に興味を持つようになりました。今回のセミナーをTwitterで知り、研究者や学生でなくても聴講OKということで、すぐに参加を申し込んだのでした。

新しい文化は、価値観の違う者同士(たとえば権力側の人間と労働者、人種の違う労働者など)が摩擦や衝突を繰り返し、環境が変化していく中で生まれていくのだなあと、セミナーに参加して改めて感じました。日本では大震災が起こり、人々の価値観が一変しました。また韓流文化の席巻やTPP参加の議論などを通して、危機感を感じている人も多いはず。ニューヨークの歴史から日本人が学べることはたくさんあるのではないかと思っています。

今回のセミナー、教室に着いてまわりを見回すと、どうやら参加者の7~8割は他大学の教授だった模様。その場で浮きまくっている自分の状況に焦りつつ、このようなアカデミックな場所でしか知り得ない事柄を学べると思うと、胸が勝手に高鳴りました。しかしいざ始まってみると、自分がこれまで現地に足を運んで感じたこと、あるいは本や映画等を通して得た知識の範囲を超え、新たに何かを知るというようなことはなかった…。セミナーの終わりに、教授同士で当たり障りのない内容の質疑応答をしているのを見て、「誰のための研究発表なんだろう」と、ふと考えてしまいました。…って、無料のセミナーにあまり文句を言っちゃいけませんね(汗)。

村上隆さんが著書「芸術起業論」で、「大学で学ぶ『アート』は、もはや美術の先生になるための単なる学問でしかない。これでは本当のアーティストは育たない」というようなことを書いておられたのをちょっと思い出しました。これって日本の教育全般に言えることなのではないかと。大学の先生方は研究の成果を出し惜しみせず、もっと社会に活かせる形で表に発信してほしいと思います。

ともあれ、大学の校舎で何かを学ぶのは社会に出て以来初めてなので(10ウン年ぶり…)、ワクワクしながらキャンパスに足を踏み入れた私でした(立教大の校舎はステキですしね!)。当初の期待とは違った形ではありますが「気づき」を得られ、参加してよかったです。12月に第2回目のセミナーが開催されるそうなので、ご興味のある方はどうぞ。

2011年12月3日(土)15:00~18:00
「映像消費の時代における脱社会的社会批判―アンディ・ウォーホルのポップアートを巡って」
http://www.rikkyo.ac.jp/events/2011/12/9765/


移民たちによって造られた『ブルックリン・ブリッジ』

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by caffecioccolata | 2011-10-30 18:02 | べんきょう

モータースポーツに思うこと

MotoGPで、また悲しい事故が起こってしまった。

http://www.motogp.com/ja/news/2011/malaysia+sepang+motogp+simoncelli+succumbs+to+injuries

マルコ・シモンチェリ選手、あなたのアグレッシブな走りと弾けるような笑顔を私は忘れない。どうか安らかに…。

今日という日を全力で駆け抜けるライダーやドライバーの姿に魅了されてモータースポーツのファンになったのだが、 このような悲劇を目の当たりにするたびに胸が張り裂けそうになる。そして今回の事故に関しては、「後続車」にまたがっていたライダー(コーリン・エドワーズ選手、バレンティーノ・ロッシ選手)の気持ちを思うと、本当に辛い。あれは間違いなくレース中のアクシデントであり、誰も悪くない。

ここのところ、MotoGPやインディカーレースなどで重大な事故がたて続けに起きていた。

現時点での人間の乗り物としてすでに一つの完成形を見、改良され尽くしている自動車やバイクで速度を競い合うことは、時代に合っていないのではないか? そう感じていたところに起きた今回の事故。

これまでもそうであったように、モータースポーツのあり方は今後、時代とともに変わっていくだろう。今、まさに次への変革の時期に来ているのかもしれない。ファンとしても、昨日の出来事をただ悲しんでいるだけではダメで、モータースポーツの世界が変わっていくのを見守っていかなければいけない。

そして、新しい時代が築かれていくとき、コーリンとバレンティーノには絶対に、どんな形であってもレースの現場にいてほしい。それが、今の私の一番の願いだ。

数年前、ツインリンクもてぎでもらったシモンチェリ選手のサイン。大切にします。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by caffecioccolata | 2011-10-24 10:41 | スポーツ

翻訳者としての「はじめのいっぽ」


この連休中(10/7~10)、東京・青山のスパイラルホールにて「第20回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」が開催されています。

この映画祭への出品作『シェリー・ライト‐カントリーシンガーの告白』という映画に、このたび日本語字幕翻訳者の一員として参加させていただきました。(6名での共訳です)

前からやりたいと思っていたジャンル・テーマ(ドキュメンタリー、音楽、LGBT)の作品に翻訳デビュー作で関わることができたのは、本当にラッキーだったなと思っています。

『シェリー・ライト~』は、明日10日の12:05より2回目の上映が行われます。すごく素敵な作品なので、ご興味のある方、お時間のある方はぜひご覧くださいませ!

「第20回東京国際レズビアン&ゲイ映画祭」公式サイト>>
http://tokyo-lgff.org/2011/index.html

「シェリー・ライト-カントリーシンガーの告白」詳細>>
http://tokyo-lgff.org/2011/program05.html

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by caffecioccolata | 2011-10-09 22:48 | 翻訳

深呼吸


新たな一歩を踏み出す予感。

わりと自分は何事にも動じないほうだと思うんだけど、今回はものすごーくドキドキしています。緊張に押しつぶされそう。

キリンジが歌う「Golden Harvest」に力を借りて勇気を奮い立たせ、このアイスティーを飲み干したら、戦闘モードに入ります。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by caffecioccolata | 2011-08-26 18:48 | つぶやき

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